【国立駅の住みやすさ完全ガイド】大学通りの緑とカフェ文化が心地いい“品のある日常”

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今回は、東京都国立市に位置する「国立駅」について、お話していきたいと思います!

国立駅は、JR中央線(快速)が利用でき、新宿・東京方面へ一直線でアクセスできる“ちょうど良い都心距離”が魅力の駅です。

国立の街を語るうえで欠かせないのが、駅南口からまっすぐ伸びる「大学通り」。

春は桜、

秋はイチョウ並木

が美しく、日常の散歩がそのまま“季節のイベント”になるような、

緑の豊かさが国立らしさです。


また国立は「文教地区」の指定があり、街の落ち着きや住環境を守るためのルールづくりが進んできた背景もあります!

“派手さはないけれど品のある住宅街”

として評価されやすいのも特徴です。

駅周辺の生活利便性も着実にアップデートされています。

駅ナカ・駅近には「nonowa 国立」があり、日常の買い物や外食が“改札の近くで完結”しやすい導線が整っています。

さらに国立駅南口には、

木造商業ビル「nonowa国立SOUTH」が開業するなど、

新しいお店や過ごし方の選択肢も増えてきました。

そして国立駅は、

赤い三角屋根が印象的な「旧国立駅舎」の存在も街のアイコンとなっています!

かつての駅舎部材を保管し、復原につなげてきた経緯は

国立らしい街づくりの姿勢

を象徴しています。

新宿まではおおむね約35分前後、

東京駅へも約45分前後

で向かえるため、通勤・通学の動線が組み立てやすいエリアとして根強い人気があります。

国立駅を知らない方でも、

  • 街の特徴
  • 住みやすさ
  • 物件相場

まで理解できるよう、お部屋探し・物件購入の方へ向けて記事を書いております!

★不動産購入・賃貸を検討中の方
★不動産会社の営業担当の方

にも役立つような内容にまとめておりますので、ぜひ参考にしてください!

🔰 国立駅の基本情報

  • 所在地: 東京都国立市北1丁目
  • 路線:
    • JR中央線(快速)(中央本線・中央線快速)
      • 東京メトロや私鉄の直通はありませんが、JR南武線の「谷保駅」へは徒歩・自転車やバスで行き来できます
      • 国立駅→谷保駅は徒歩約25〜35分目安
  • 都心部までの所要時間(日中平常時最速・概算)
    • 新宿:約30〜35分(JR中央線快速)
    • 東京:約45〜50分(JR中央線快速)
    • 渋谷:約40〜50分(新宿 or 吉祥寺 方面で乗換)
    • 吉祥寺:約15〜20分(JR中央線)
    • 立川:約2〜5分(JR中央線)
  • 駅の出口:
    • メインの改札は中央改札になりますが、ほかにもnonowa口(IC専用)もあります。
    • メインの改札から北口/南口へと分かれています。
      • 北口: ロータリー・バス路線がまとまり、生活導線に使いやすい側
      • 南口: 正面に「大学通り」が伸び、桜・銀杏並木の景観が国立らしい“顔”になっています
  • 開業:
    • 1926年(大正15年)4月1日 開業
    • 国立は「大学町」として計画的に整えられてきた背景があり、駅前から放射状に広がる街路や、学術・文化の雰囲気が街の骨格になっています。
    • 南口の象徴でもあった赤い三角屋根の旧駅舎は、中央線の高架化に伴い一度解体された後、“まちの魅力発信拠点”として再築され、国立らしい景観・文化の継承が大切にされています。
  • 再開発:
    • 派手な超高層開発が前面に出るタイプというより、駅前広場や動線の整備など、使いやすさ・滞在性を高める方向での段階的なアップデートが進んでいます。
    • 国立駅南口では、駅前広場の整備に向けて検討・基本設計が進行中です。
    • また国立は文教地区の考え方が色濃く、環境を守るための制限・方針が街の落ち着きにもつながっています。

国立駅周辺は、

にぎやかな繁華街が密集するエリアというより、

大学通りの景観

カフェや小さなお店

整った街並み

といった“品のある日常”が魅力の街です。

駅前で最低限の買い物は済ませつつ、立川・国分寺方面にもすぐ出られるので、生活の選択肢を広げやすいのもポイントですね!

家賃や物件価格は、多摩エリアの中央線沿線の中でも落ち着いた住環境・ブランド感から

安さで選ぶ街ではなく、

環境重視の単身者

カップル

子育て層

に選ばれやすい傾向があります。

夜の雰囲気も、深夜型の歓楽街というよりは、住宅地が広がるため、駅から一歩入ると静けさを感じやすい街ではあります!

駅の利用者数と通勤ピーク(国立)

年度乗車人員/日(JR東日本)推定乗降/日(概算)通勤ピーク(目安)備考
2023年度47,095人約94,000人6:50〜8:20(上り:新宿・東京方面)JR東日本 94位

国立駅は、JR中央線沿線の中では

中堅クラス

の利用者数を持つ駅です。

駅前は「大学通り」など整った街並みが特徴で、文教エリアらしい落ち着きと、生活動線のわかりやすさが魅力です。

住宅街が広がる一方で、通勤・通学の利用が多く、朝の上り(都心方面)はしっかり混み合います。

コロナの影響で2020年度はいったん大きく落ち込みましたが、その後は年ごとに回復傾向です(2020→2021→2022→2023で段階的に増)。

国立駅は基本的にJR中央線(快速系統)の駅で、朝夕は混雑しやすいです。

ちなみに「中央特快」は、国立駅には止まりません。

国立駅:時間帯別の混み具合(目安)

時間帯上り(新宿・東京方面)下り(立川・八王子方面)
7:00〜9:00かなり混雑。
とくに7:00台後半〜8:00台前半がピークで立ち客多め。
比較的ゆとり。
座れることもあるが、通学・通勤で一定数は乗る。
9:00〜11:00なんだかんだで多少混雑している。
車両によっては、普通に混雑。
混雑が落ち着き、車内に余裕が出やすい。
11:00〜15:00比較的快適。タイミング次第で着席もしやすい。昼過ぎまでは、比較的快適ですが、夕方にかけて混み始める。
15:00〜17:00学生・買い物帰りでじわっと増える。車両により混雑差。通学・外出で少し増える。
車両によっては、ぎゅうぎゅうではなくても、結構混雑している。
17:00〜19:30都心方面は“帰宅前の移動”で増える。基本は立ち客あり。帰宅ラッシュの中心。
車両によっては押し合う混雑感。
19:30〜22:00だんだん落ち着き、途中駅から座れる場面も。基本混雑しているが、徐々にゆとりができ始める。
22:00以降余裕が出やすい(座れることが多い)。終電に近づくにつれ便によっては混むが、全体的には落ち着く。

上りの通勤時間帯は、都心部から離れていても、混んでいます。

下りの帰宅ラッシュ時間は、国立駅までくると多少ゆとりはありますが、運がよくない限り、座ることは難しいといえます。

日中は、比較的すいていますが、夕方にかけては車両によっては、混雑になることが多いです。

夜の時間帯の上り列車は、比較的すいています。

ただ、立川駅で席は埋まってしまう可能性が高いです。

🚃 主要駅までの所要時間(国立)

行き先乗車ルート例所要時間目安*
新宿JR中央線(快速)直通約31〜40分
東京JR中央線(快速)直通約47〜55分
渋谷JR中央線 → 新宿 → 山手線(※吉祥寺→井の頭線ルートも可)約39〜55分
吉祥寺JR中央線(快速)直通約17〜23分
立川JR中央線(下り)直通約2〜4分

*時間はダイヤや時間帯で変動するため、目安としてご覧ください。

国立駅は中央線で、玉方面側のため、多摩方面への所要時間は早いです。

都心方面についても、新宿・東京へは乗り換えなしで行けます。

しかし、所要時間としては、30分以上はかかってしまいます。

ちなみに、

吉祥寺では京王井の頭線、

新宿では山手線

などに繋げやすく、渋谷方面へのアクセスもスムーズに組めます。

🏙 駅周辺の街の雰囲気と出口ごとの特徴(国立)

国立駅はJR中央線(快速)の駅で、駅前は

「学園都市らしい整った街並み」

「生活しやすい駅前機能」

が両立しているのが大きな特徴です。

改札は主に中央改札が中心で、

駅ナカ商業施設「nonowa」側へ出られるnonowa口も用意されています。

全体の空気感としては、

南口の“景観・学園都市ムード”

に対して、

北口は“日常の移動と買い物の効率

が際立つイメージです!

どちらもギラついた繁華街感は強くなく、落ち着きのある駅前としてまとまりやすい街並みです!

また、国立は教育環境を守る動きが歴史的にも強く、

1952年に文教地区指定を受けた経緯があります。

駅を出ると、南側は国立を象徴する大学通りがまっすぐ伸び、

緑と景観の気持ちよさが前面に出るエリア。

一方で北側は、駅前の動線がコンパクトで、バス利用や日常の用事をサクッと済ませやすい

実用寄りの顔を持ちます(路線バスの発着も多め)。

南口(大学通りと景観が主役の“学園都市口”)

南口に出ると、国立の代名詞ともいえる大学通り

駅から南へ約1.3km、一直線に伸びるメインストリートで、

季節の並木と広い歩道が「国立らしさ」をつくっています。

このエリアは、

街の雰囲気自体が落ち着いていて、

派手な繁華街というよりは、カフェ・ベーカリー・個人店が点在する

静かな賑わい

が中心になります!

また南口側には、

赤い三角屋根で知られる旧国立駅舎が復原され、

待ち合わせや街の情報発信

展示

イベント利用

もできる拠点として活用されています。


駅前で日常の買い物を完結させたい人も便利で、

南口周辺には西友(南口徒歩圏)などの大型スーパーがあり、

帰宅ついでの買い出しもしやすい環境です。

さらに、大学通り沿いには紀ノ国屋 国立店のような店舗もあり、

「駅前でちょっと良いものを買いたい」ニーズにも対応できます。

北口(バス動線と生活利便がまとまった“実用口”)

北口側は、

駅前の動線が比較的シンプルで、

バス移動を絡めた生活をしやすいのがポイントです。

国立駅北口はバスのりば情報がまとまっており、近隣エリアへのアクセス手段として機能しています

買い物面でも、北口すぐ近くに

MIURAYA(国立店)

があり、駅近で食材調達を済ませやすい環境です。


また、駅ナカ・駅近の商業として「nonowa」も使えるため、

仕事帰りに駅周りだけで用事を片付ける動線が作りやすいのも国立駅の強みです!

🛍 スーパー・商業施設の充実度(国立)

国立駅周辺は、

超大型のショッピングモールがドンとあるタイプではありませんが、

駅直結の「nonowa国立」

を軸に、スーパー・ドラッグストア・飲食、テイクアウト

がまとまっていて、普段の買い物は徒歩圏で十分回ります。

とくに駅ナカの「ザ・ガーデン自由が丘」や、

駅前(南口側)の「ビオラル」

といった日常使いから“ちょっと良い食材”まで選択肢があるのが国立らしいポイントです!

主要なスーパーは以下のとおりです(徒歩距離は目安)。

店舗名駅出口・徒歩距離営業時間(開店~閉店)特徴・概要
西友 国立店南口 徒歩約2分24時間(※フロアにより一部異なる場合あり)駅近の定番大型スーパー。深夜帯まで“いつでも買える”安心感が強い。
ビオラル 国立駅前店(nonowa国立SOUTH)南口 駅前(nonowa内)10:00〜21:00ナチュラル系・こだわり食材に強い。駅前でサッと寄れるのが便利。
ザ・ガーデン自由が丘 国立店(nonowa国立WEST)駅近 徒歩約2分(nonowa内)10:00〜21:00ちょっと上質な食材・デリ系を選びたい時に使いやすい駅ナカスーパー。
紀ノ国屋 国立店南口 徒歩約4分(約250m前後目安)9:30〜20:00
三浦屋 国立店北口 徒歩約1分(約99m目安)10:00〜22:00品質重視+惣菜も充実。駅北側の“日常使いの強い味方”。
大学通りエリアの高品質スーパー。輸入食材やこだわり品を揃えたい人向き。
まいばすけっと 国分寺光町3丁目国立駅から徒歩15分8:00〜23:00コンビニサイズで使いやすい小型スーパー。駅の北側エリアで“ちょい買い”に便利。

駅直結のnonowa国立に、

スーパーや惣菜

ドラッグストア

などが集まり、帰宅動線で買い物を済ませやすいです!

また、

価格と営業時間重視なら西友(24時間)

品質重視なら紀ノ国屋や、ザ・ガーデン自由が丘/ビオラル

日常のバランス型なら三浦屋

といった感じでが使い分けしやすいのも、ありがたいポイントです!

・駅前で買って帰る

・大学通り方面で選んで帰る

も成立するので、外食・自炊どちらの生活にも合わせやすいです!

各スーパーの配置になります!(googlemapにて)

Google Maps
Find local businesses, view maps and get driving directions in Google Maps.

🍽 飲食店の数とジャンル(駅500m圏内/国立)

国立駅まわりは、派手な繁華街というより学園都市らしい落ち着きの中に、

カフェやベーカリー、洋食・イタリアン、居酒屋、アジア系

といった飲食店がバランスよく点在するエリアになっています!

駅前の動線もわかりやすく、

「今日は外で軽く食べて帰る」

「週末にカフェをはしごする」

みたいな使い方がしやすい街ですね!

  • 🍳 レストラン・カフェ:約200〜260店
    • 国立はカフェ・喫茶の選択肢が厚いのが特徴で、駅前だけでもチェーン系から個人店まで見つけやすいです。
      • ゆったり系の喫茶(例:ロージナ茶房)
      • 紅茶に強いカフェ(例:Kunitachi Tea House)
      • 落ち着いて過ごす店”が選びやすいのも国立らしさ。
    • また、大学通り周辺はパン・ベーカリー系もまとまっていて、日常の「買って帰る」にも寄せやすいです!
  • 🍺 居酒屋:約45〜60店
    • 駅前には居酒屋もしっかりあります。
    • 食べログの「国立駅×居酒屋」だけでも50件前後が掲載されていて、仕事帰りの一杯〜軽めの飲みまで選びやすい規模感です。
    • 飲み屋街が密集というより、駅近に点在しているイメージで、北口・南口どちら側でも探せます!
  • 🍝 ファミリーレストラン:数店舗
    • 大型フードコートがあるタイプではないものの、駅前にはチェーン系のカフェ・飲食もあり、気軽に入れるお店は確保されています。
    • 国立の場合は「ファミレスが街の主役」というより、個人店+チェーンが程よく混ざって日常外食を支える構図に近いです。

街の傾向

  • 南口側:
    • 大学通り〜旭通りの流れが強く、カフェや個人店が見つけやすい“散歩が楽しい”ゾーン。
    • 旭通りは駅南口から伸びる商店街として紹介されています。
  • 北口側:
    • 駅前の動線がコンパクトで、飲食・お酒系も含めて用事のついでに寄る!として使い方がしやすい側。

国立駅周辺は

「ガッツリ食べ歩き」よりも、

カフェ巡り+落ち着いた外食が似合う街です。

駅前で済ませる日も、大学通り方面でゆっくりする日も作れるので、

一人暮らし・カップル・友達同士まで幅広くハマりやすい外食環境になっています。

🛡 治安について(国立)

国立駅周辺は、

南口ロータリー〜大学通りを中心に街灯と見通しが確保されやすい文教・住宅地型の駅前です!

駅前は人の流れがありつつ、繁華街という場所はなく、落ち着いた空気感がベースになっています。

国立市の犯罪傾向を見ると、近年は犯罪認知件数が減少傾向で、2023年は358件。

内訳では

「非侵入窃盗」が約7割(246件)を占め、

特に自転車盗(155件)や万引き(31件)が中心になっています。

また、HOME ALSOK研究所の「東京都治安ランキング2025(市区町村別)」において、国立市は

  • 刑法犯遭遇率ランキング:62市区町村中 19位(212.48人に1件)
  • 刑法犯認知件数ランキング:15位(361件)

という位置づけです。

23区で治安の良い区の2位である杉並区は、市区町村中20位で、その順位の一つ上だということを考えると、その治安の良さが理解できますね!

南口には「国立駅前交番」があり、駅前〜大学通り沿いの安心感を下支えしています

北口エリアの治安・夜の雰囲気

北口側は、南口に比べると商業の密度が控えめで、住宅地へスッと切り替わる印象です。

駅前は最低限明るい一方で、少し奥へ入ると人通りが減る道もあるので、夜遅い時間は

「大きい通り・見通しの良いルート」

を選ぶと安心です。

駅周辺で特に意識したいのは、統計上も多い自転車盗対策。

短時間でも二重ロック、できれば人目のある駐輪場を選ぶのがおすすめです。

住民の声(よくある印象の例)としては・・・

  • 「北側は静かで落ち着くけど、夜は近道より明るい道を選ぶ」
  • 「駅前は安心。自転車は必ずダブルロックにしてる」
  • 「騒がしさが少ない分、遅い時間は人通りが減るのが早い」

南口エリアの治安・夜の雰囲気

南口は大学通りへつながる“国立らしさ”の中心で、街路樹と歩道が整った開放感のある動線です。

交番も南口にあり、駅前で困った時に相談しやすい環境が整っています。

飲食店やカフェはありますが、いわゆる繁華街のような荒さは出にくく、全体としては穏やか。

とはいえ、駅前の駐輪・人が集まる場所では置き引きや自転車盗の基本対策(荷物を手元に/施錠徹底)はしておくと安心です。

住民の声(よくある印象の例)としては・・・

  • 「大学通りは明るくて歩きやすい。帰り道の安心感がある」
  • 「落ち着いた街だけど、駅前の自転車は油断しない」
  • 「遅い時間は人が減るので、幹線側のルートを選ぶようにしてる」

🏗再開発の状況と街の将来性(国立駅)

現在の国立駅周辺は、

駅前広場を軸にした“景観・歩きやすさ重視”の整備が進行中です!

  • 国立駅南口駅前広場の整備(基本設計〜市民参加の検討)
    • 国立駅南口では、駅前広場のあり方について基本設計の検討が進んでおり、ワークショップや社会実験(「くにたちえきひろ大学」)などを通じて、段階的に形をつくっていく流れです。
    • 計画面では、大学通り・富士見通り・旭通りといった街の軸や、駅前の緑・滞在空間を活かす考え方が示されています。

すでに完了していますが、下記のような再開発がありました!

  • 旧国立駅舎の再築(2020年)—“まちの魅力発信拠点”として機能
    • 国立駅前では、かつての旧国立駅舎が「まちの魅力発信拠点」という役割で再築され、駅前広場の検討も旧駅舎と一体で進められています。
  • nonowa国立SOUTHの開業(2024年3月)—駅前のにぎわいを“増やしすぎず、上質に
    • 国立駅南口には、nonowa国立SOUTHが2024年3月に開業。
      • 地域・行政・教育機関とも連携しながら、イベント等で駅前のにぎわいづくりやコミュニティ形成を目指す方針が示されています。

再開発に対する地域の想い

国立は、教育環境を守るための取り組みから1952年に文教地区の指定を受けた経緯があります!

そのため、街の価値として

「落ち着き」

「景観」

「学園都市らしさ」

を大事にする空気が根強いエリアです。

つまり、超大規模なタワー開発で一気に雰囲気を変えるというより、

駅前広場の使いやすさ

歩行者の安全

滞在の心地よさ

といった、暮らし目線の改善で街の魅力を積み上げていく方向性となっています。

今後も、基本的は大規模なタワーマンションや商業施設を作るというよりも、

地域の人たちが安心できる場所とするために、必要な開発をする!

という街づくりになるかと思います!


今後の展望:段階型の“生活導線アップデート”が中心

区分内容
開発形態一発で街を塗り替える開発ではなく、駅前広場・動線・居場所づくりなどの段階的整備が中心。
重点領域大学通りなど街の軸・眺望・緑を活かしつつ、バス・タクシー・歩行者の動きを整理して“使いやすい駅前”へ。
目的「便利」だけでなく、国立らしい景観と落ち着きを保ちながら、日々の居心地を底上げするまちづくり。

国立駅周辺は、

駅前の機能を更新しながらも、街の品の良さや学園都市らしさを守る方向で整備が進んでいます。

これからも“住む人の満足度を上げるための再整備”が、丁寧に積み重なっていくことが期待されます。

🏠 住宅相場(売買・賃貸)— 国立駅

購入価格の相場

  • 新築一戸建て:
    • 一部で5,000万台がありますが、最寄り駅を国立駅で考えた場合、6000万円台~9000万円前後が中心です。
      • 駅距離6分圏内の戸建ての場合で1億2000万円~1憶5000万円台
    • 東京都心から離れた郊9000ら文教地区として人気があります!
    • 平均的な取引価格は約5,859万円(取引価格帯3,500万~1億4,000万円)で、立川(約5,267万円)より高く、国立市内でも最も高い水準です。

  • 中古一戸建て:
    • 価格帯が幅広く、3000万円台~8000万円台の物件まで多く掲載されています!
      • 平均価格は約6,891万円(建物面積100㎡想定)
        • 近隣の立川(約5,599万円)や日野(約5,250万円)より高めです
      • 築年数や規模による価格差が大きく、築古で手狭な戸建ては3,000万~4,000万円台もあります!
      • 築30年以上・延べ床80㎡未満の中古戸建てが3,500万円前後で流通したケースも!
      • 築浅・リフォーム済など条件の良い戸建てや敷地が広い物件では5,000万~7,000万円が多いですが、100㎡超えの築浅物件だと8000万円以上が一般的です。
  • 中古マンション:
    • 価格帯としては3,000万~6,000万円台がボリュームゾーン
      • 専有面積60㎡~70㎡以内物件が多く、4000万~6500万ぐらい
      • あまり築古案件が少なく、直近で流通している物件は基本新耐震基準です。
      • 都心に比べると手頃な水準と言えます。
        • 単身者向けの小規模住戸(1R~1LDK)は平均でおよそ2,000万円前後、
          • 40㎡台の案件はあまり多くはありません。
        • ファミリー向け(3K~3LDK)は平均で4,000万円強とされています!
          • 60㎡の物件が多く流通しています。
      • 旧耐震期(~1981年頃):
        • 築40年以上のマンションは比較的安価で、専有50~60㎡前後なら2,000万~3,000万円台が目安です。
        • ただ、築年数が古い案件がそもそもあまり流通されていません。
      • 築30年前後(1990年代):
        • 平成初期~中期(築25~35年程度)のマンションは比較的新しく、ファミリー向け3LDK(70~80㎡級)で4,000万~6,000万円台が中心です。
          • 築25年前後・70㎡前後の3LDKが5,000万~6,000万円台で取引される例が多い
        • 例えば1999年築・70㎡近辺のマンションが約5000万円後半から6000万円台で売却されています。
        • また、広さ次第では7,000万円近くとなる物件も見受けられます(※都心に比べれば割安ですが、駅近や高層階だと高めの価格帯になります)。
      • 築20年未満(2006年以降):
        • 比較的新しいマンションは相場が高めで、専有55~75㎡程度の1~2LDKで5,000万~7,000万円台後半
        • ファミリー向け大型住戸では8,000万超となることもあります。
          • ただ、このエリアでこの価格になると、苦戦している案件も多々見られます。
    • 新築マンション(駅徒歩10分圏内):
      • 国立駅周辺では大規模な新築分譲マンションの供給は多くありません。
      • 国立駅の特徴として、駅から20分前後の物件も多くあるため、価格の幅が大きいです。
      • ちなみに近年いくつか計画が見られ、70㎡換算の新築マンション平均価格は約7,940万円と試算されています
      • 一般的な価格目安として、
        • 1LDK(約40~50㎡)で約4,500万~6,000万円、
        • 2LDK(50~60㎡)で約5,500万~7,500万円、
        • 3LDK(70~80㎡)で約7,000万~8,500万円程度
        • JR中央線徒歩圏の低層メゾネットタイプ新築マンションが2LDK・7,400万円~/3LDK・7,700万円~で販売中です
      • 直近で430戸規模の大規模開発「プラウドシティ国立」では1LDK(43㎡)が約5,298万円、4LDK(86㎡)が約9,998万円(1億円弱)で分譲予定となっています!

賃貸価格の相場(駅徒歩15分圏内)

  • 1K(ワンルーム含む): 約5.5万~10万円程度(平均約7.7~8.2万円)です
    • 築年数や広さによって変動しますが、駅近・築浅で広めの1Kでは9~10万円前後になる物件もあります。
    • 一方、郊外型の築古アパート等では5万円台後半から借りられるケースもあり、相場の中心は6~8万円台です。
  • 1LDK: 約10万~15万円(平均約13.8万円)です。
    • 築浅で広め(50㎡超)の1LDKだと15万円前後になる例もありますが、
    • 全体としては10~14万円程度に収まる物件が多く、新婚カップルやDINKSに人気です。
  • 2LDK~3LDK: 約15万~25万円程度が目安です。
    • 2LDK(50~60㎡台)は平均約18.8万円、3LDK(70㎡前後)は平均約22.1万円となっています。
    • 条件次第では25万円を超える物件も見られますが、大半は20万円前後
    • 例えば専有70㎡超・築浅のファミリー向けマンションで20~24万円程度が相場です。
      • 稀に100㎡近い貸家や高級賃貸では30万円超となるケースもありますが、そうした物件数は多くありません。

周辺駅との比較(賃料感):

国立は中央線沿線の中でも賃料相場が比較的リーズナブルなエリアです。

  • 商業繁華な立川駅(約7.9万円)とほぼ同水準
  • 都心寄りの国分寺駅(約8.3万円)よりは抑えられています
  • 西国分寺駅(約8.1万円)よりわずかに低めです。
  • 日野駅(約6.7万円)
  • 豊田駅(約5.8万円)

中央線沿線で「家賃が安い駅」ランキング第2位に国立駅(1K平均約5.98万円)が入っています!

ただ実際のところは、都心アクセスと家賃水準のバランスが取れた地域と評価されています

新宿まで約25分と比較的近い立地ながら、総じて周辺主要駅より賃料が割安でコストパフォーマンスの高いエリア**と言えるでしょう

総じて国立は、緑豊かで教育環境に恵まれた落ち着いた街です。一橋大学をはじめ教育機関が集まる学園都市で、春には大学通りの桜並木が美しい景観を作り出します。治安も非常に良好で、2022年の国立市内犯罪件数は189件と都心繁華街に比べ格段に少なく

ファミリーから学生まで安心して暮らせる地域です。

駅周辺にはスーパーや商店街など生活利便施設が適度に揃い生活環境は良好です。

一方で立川ほど商業化されておらず閑静で「都心に近すぎず遠すぎず」

というバランスの取れた住みやすさが魅力です!

近年は大型マンション開発も進み人気が高まりつつありますが、

賃料・物件価格ともに都心主要エリアよりは手頃で、経済的負担を抑えつつ良質な住環境を得られるエリアと言えます!

📍 有名スポット・観光・歴史(国立)

国立は、駅前から続く並木道や通り沿いに、商店・カフェ・小さな文化拠点が“ほどよく点在”している、歩いて気持ちいい街です!

いわゆる「大きな観光名所が密集しているエリア」というよりは、

  • まち歩き(通り・坂・個人店)
  • 季節イベント
  • 歴史のあるスポット

散歩しながら楽しむタイプの街だと思った方が良いですね!

スポット駅からの距離*ひとこと(どんな施設?)
nonowa国立(EAST/WEST)(北口側)ほぼ0m(駅直結)改札を出てすぐの駅ナカ&駅前施設。日常使いのショップがまとまり、待ち合わせや買い足しにも便利。
スターバックス コーヒー nonowa国立店(サイニングストア)(北口側)ほぼ0m(駅直結)手話での接客が話題になった店舗。国立らしい“やさしい街の空気”を感じやすいスポット。
222号(北口から北へ伸びる通り)(北口側)北口すぐ〜北口からまっすぐ北へ伸びる道。ゆるく雰囲気が変わっていき、散歩の導線として面白い。
22番街商店会(坂の上の商店街)(北口側)徒歩約10分(目安)坂を上った先に現れる“奥行き系”の商店街。個人店が並び、わざわざ歩いて行きたくなるエリア。
旧国立駅舎(まちの魅力発信拠点)(南口側)約0〜50m(南口すぐ)レトロな旧駅舎が、街の案内・発信拠点として活用されている“国立の顔”的スポット。
大学通り(駅前メインストリート)(南口側)約0〜100m(南口正面)南口を出ると正面に伸びる国立の象徴的な通り。イベント開催の中心にもなる散歩動線。
天下市(イベント)(南口側)駅前〜大学通り一帯毎年11月に開催される国立の大きな市。国立駅前〜大学通りがマーケットのように賑わう。
ママ下湧水(湧水スポット)(南口側)徒歩約14分崖線の地形から湧水が見られる自然スポット。街歩きの目的地にちょうどいい距離感。
谷保天満宮(歴史ある社)(南口側)バス約10分(「谷保天神」下車すぐ)学業・交通安全の信仰で知られる神社。国立から“ひと足のばす歴史枠”としておすすめ。

子育て環境・教育施設(国立駅)

子育て環境

国立駅周辺は、

文教地区として知られる学園都市であり、街全体で教育環境が整った落ち着いたエリアです。

JR中央線の国立駅南口周辺にはスーパー(西友など)や飲食店が程よく集まっています!

生活利便性が高い一方で、パチンコ店や大規模な繁華街がなく街の景観と治安が守られています。

子ども連れの家族や女性の一人歩きでも安心できるほど犯罪件数が少なく、東京都内でも屈指の安全な地域となっています。

(年間犯罪件数189件と23区中心部より格段に少ない)

駅前から大学通りにかけて桜並木が続く景観は美しく、閑静な住宅街と相まって子育て世帯にも住みやすい環境です。

保育施設についても種類が充実しており、駅徒歩5分圏内に

認可保育園企業主導型保育所小規模保育園認定こども園など多様なタイプの保育施設があります。

駅周辺には

北第一公園など遊具のある広場

じゃぶじゃぶ池付きの公園

が点在し、子どもがのびのび遊べる緑地も整っています。

国立市は子育て支援にも熱心で、

地域の子育て家庭を支援する「子ども家庭支援センター(ここすきひろば)」

一時保育の相互援助を行うファミリーサポートセンター

といった親子をサポートする施設・制度も充実しています。教育環境と地域の支えが揃った国立エリアは、まさに子育てに適した地域と言えますね!

保育園・幼稚園(国立駅徒歩15分圏内)

  • キッズガーデン国立駅前:
    • 生後57日〜5歳/定員:73名(0歳6・1歳10・2歳12・3歳14・4歳15・5歳16)
    • 7:00〜18:00(延長保育18:00〜20:00)
    • 国立駅から徒歩4分という利便性の高い立地ながら閑静な住宅街にある認可保育園です。
    • 園庭はありませんが、生活習慣を大切にした運動遊びを毎日取り入れ、心身ともにたくましい子どもを育てる方針が特色です。
  • まなびの森保育園(国立):
    • 生後57日〜就学前/定員:60名
    • 7:00〜20:00(延長保育含む、休園:日祝)
    • 子どもたちにとって第二の家庭のような存在を目指し、安心して楽しく通える環境づくりに注力している園です。
    • 保育プログラムも多彩で、2〜5歳児対象の体操を毎日行い、継続的な運動の積み重ねによって年長児では三点倒立ができるほど体力が育まれています。
    • さらに週1回の英語レッスン(外国人講師による)や、「音楽あそび」「サイエンスあそび」など創造性と好奇心を引き出す活動も導入し、楽しみながら学べる工夫が凝らされています。
  • さくらっこ保育園:
    • 生後57日〜2歳/定員:30名(0歳6・1歳12・2歳12)
    • 7:15〜19:15(延長保育18:15〜19:15)
    • 2002年開園、2019年に認可化した歴史ある小規模保育園です。国立駅南口から徒歩5分ほど、中1丁目エリアのビル2階に位置し、三多摩医療生活協同組合が運営しています。
    • 園の理念は「元気に遊ぶ、おいしく食べる、ぐっすり眠る」で、基本的生活習慣をしっかり身につけることを重視しています。
    • 保護者からは「少人数のおかげで先生方の目が行き届いて安心」「連絡帳で毎日細やかに様子を伝えてくれる」といった評価が寄せられております!
  • 和光保育園:
    • 生後57日〜就学前/定員:60名
    • 7:00〜19:00(延長保育〜20:00)
    • 昭和30年代に創立された国立市東エリアにある伝統園で、仏教寺院が母体の社会福祉法人運営の認可保育園です。
    • 礼儀作法や仏教の教えに基づく情操教育を取り入れている点が特徴で、季節ごとの伝統行事も豊富です。
    • 給食にも定評があり、管理栄養士による栄養バランスの良い献立と手作りの温かい食事で子どもの健康を支えます。
  • 国立クムクム保育園:
    • 生後58日〜就学前/定員:90名程度(推定)
    • 7:00〜20:00(延長保育含む、年中無休)
    • 2020年代に開園した新しい認可保育園で、社会福祉法人正光会が運営しています。
    • 子どもの個性を尊重し、自立(自律)心を温かいやりとりの中で育むという保育理念を掲げています。
    • 園内にはたくさんのタイヤ遊具や木製遊具があり、子どもたちは自由な発想でダイナミックに遊び込んでいます。
    • 夏には園内で**「クム祭り」と称したお祭りイベントを開催し、子ども達は浴衣や甚平を着て魚釣りゲームや縁日遊びを満喫します。
  • 認定こども園 小百合学園(さゆりNursery・小百合幼稚園):
    • 0歳〜5歳/定員:120名程度
    • 7:30〜18:30(長時間保育対応、休園:日祝)
    • 国立駅南口から徒歩7分ほどの中1丁目エリアに所在する私立の幼保一体型認定こども園で、学校法人小百合学園が運営し、幼稚園と保育園の機能を併せ持つ施設として0歳児から就学前まで一貫した教育・保育を提供しています。
    • 教育目標は「心身ともに健やかで思いやりのある子」「意欲的に考え行動する子」であり、遊びを通じた主体的な学びを大切にしています。
    • 木の温もりあふれる明るい園舎と広い園庭を活かし、四季折々の植物や生き物に触れる自然体験保育にも力を入れています。

周辺地域との比較・教育水準と進学傾向

国立市を含む東京都市部の公立中学校卒業者の高校進学率は、

おおむね98%前後

と高水準で、都全体の平均(98.4%)とほぼ同等です。

高校卒業後の進路を見ると、

東京都全体では大学・短大等への進学率がおおむね60〜65%程度

この傾向は国立市および周辺地域でも同様で、高校卒業後は大学・短大への進学希望者が多数を占め、専修学校(専門学校)等が次の選択肢となっています。

国立エリアの学区(水準)は、近隣の立川市・国分寺市と比較して平均的〜やや高めとされています。

国立駅周辺は一橋大学や桐朋中学・高校、都立国立高校など優れた教育機関が集積しているため、地域全体で教育熱心な家庭が多く、子どもの学力水準も高く保たれています。

教育環境・治安の良さでは定評がありつつ、進学実績の面ではトップ層こそ立川に一歩譲るものの平均的に高い水準を維持しています。

実際、国立エリアの中学生からは都立国立高校や都立立川高校などの上位都立高校へ進学する生徒が多く見られます。

要因としては、都心へのアクセスの良さから受験情報や塾網にも恵まれているのでは?とも言われています。

立川・国分寺といった周辺地域と比べても、国立は教育環境の良さと進学のしやすさがバランスよく備わったエリアと言えるでしょう

✅ まとめ(国立駅)

国立は、JR中央線(快速)が利用できる利便性の高い駅です!

新宿へは約30分台、東京駅へも50分前後と、多少時間はかかりますが、一本で動けます!

駅前にはnonowaをはじめとした日常使いの施設がまとまり、買い物や外食も徒歩圏で十分回ります

なにより、大学通りや周辺の商店会には、カフェやベーカリー、個人店が点在し、

にぎやかすぎない街歩きが楽しめるのも国立らしさです。

南口は大学通りを中心に景観が整い、緑と落ち着きのある空気感。

北口は動線がコンパクトで、バス利用や日常の用事をサッと済ませやすい。

住環境整った過ごしやすいエリアといえます!

駅から少し離れると住宅街が広がり、街全体が穏やかなテンションでまとまっているのが魅力です。

派手さよりも、住んでからじわじわ良さが効いてくる“品のある日常”が手に入りやすい街、

それが国立駅だと思います。

一度、国立駅前〜大学通りあたりを散歩して、空気感を体で確かめてみてください!

物件探し・街紹介の参考に、ぜひ活用してください!

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